OJT制度導入

コンセプト

仕事の筋肉は仕事でつける!

コンテンツ

OJTとは、On Job Training の頭文字をとったもので、仕事をしながら人材を育成していく手法のことです。

OJTの対極として使われる手法はOFF-JTと呼ばれ、Off Job Training の頭文字をとったもので、集合研修などで人材を育成していく手法となります。

本サービスでは、OJTで効果的に人材を育成していく手法の定着を提供いたします。

こんな企業さんにおすすめ

  • 研修に費用や時間をかけられない
  • 研修で学んだことが現場で活用されない
  • 上司によって人材育成の品質にばらつきがある

提供サービス

概要 詳細
育成対象者の選定 育成対象者を選定します。
育成対象者の選定は、必要に応じで、会社の目標などを踏まえて選定いたします。
関係者ヒアリング 育成対象者本人に対しては、自身の目標などをヒアリングします。
上司などの関係者に対しては、育成対象者に対する期待値をヒアリングします。
目標設定 ヒアリング結果を踏まえて、育成対象者の目標を設定します。
目標は「SMART」(※1)を活用します。
行動計画 目標設定に対する明確のアクションプランを設定します。
アクションプランは、週単位で設定をしていきます。
週報 行動計画で作成したアクションプランの実行状況を週単位で確認します。
アクションプランの実行が成長につながっていることの評価もしていきます。

※1
「SMART」とは、目標を設定に関する指標であり、以下の様に定義されている。
  ・Specific(具体的に)
  ・Measurable(測定可能である)
  ・Achievable(達成できる)
  ・Relevant(関連性のある)
  ・Time-bound(期限が明確な)

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